整骨院の看板

7月 12th, 2011

整骨院の看板 風ある林整骨院

この看板、整骨院の看板というよりは表札みたいですよね。
うちの看板なんです。

先日、治療の勉強会で知り合った皆さんと
「 ~らしく見える 」 ことって意識してますかと話題になった。

整骨院が増え続けている今のご時世には
患者さんから見て、わかりやすいイメージ作りが
集客の重要な要素となっているとのことです。

風はやさんの所は真逆を行ってますねと … 。


確かに 「 ~らしく見える 」 って大事ですよね。

まして看板なら、ここに整骨院がありますよと
行き交う人に認知して貰うことがその役目なんだと思います。

そんな私も、行田で開業している頃は一般的な整骨院でした。


思い切って今のスタイルに変えたのは、地元の幸手に戻ってきてから。

自宅を兼ね、治療院を建てての再出発。
実家の場所柄は、けっして人通りが多くない通りに面していて
選択の余地がありませんでした。


そこで、まず考えた事が、「 風ある林らしさ 」 って何だろうかと
自院のコンセプトをはっきりさせること。


「 一人にじっくりと向き合った施術 」
「 地元に貢献できるような環境作り 」


これって理想だったのですが、相当に不安がありました。
やりたい事とはいえ、患者さんの人数も減るでしょうし
まして、地域の人に整骨院として受け入れてもらえるのか・・・

人って不安になると、接骨院コンサルタントが提案してくるような
だれかが 「 良いですよ 」 と言っている情報に、それこそ
すがってみたくもなったりしました。


結局、私の場合は 「 自分らしさ 」 を選ぶことにしました。
一般論的なセオリーが、あてはまりそうもない場所での開業でしたので。

だったら、これから地域に腰をすえて末永くやっていくには
自分が好きな環境でいれる事にこだわりたいなと。


この看板には、そんなエピソードが詰まっています。


建設途中に訪れたひとりの患者さん。
今では友人の寺さんですが、行田の整骨院を閉める直前まで
交通事故後の治療にこられていました。

移転先の整骨院らしくない作りがもの珍しかったのか
お互いに趣味の話などで会話が弾み、治療期間中で語弊はありますが
来院されるのを楽しみにしていました。

寺さんも症状の回復とともに、当院のコンセプトに温かい目を注いで下さった。
聞けば鍛鉄をやっているとの事で、幸手の治療院にまだ看板がないことを察して
作って頂けるという話に。


そこで、少しだけ書をたしなむ父をせかし、「 あいだみつを 」 の本をみせ
それらしく 「 風ある林整骨院 」 と書いて貰う。

そのイメージをもとに、寺さんが鉄を叩きに叩いてつくりあげてくれた。


掃除をしていて、未だに胸が熱くなることも・・・

いろいろな人に支えられて 「 自分らしさ 」 ってあるのだなーと
それが看板なんだなって。


整骨院らしくない看板ですが、お気に入りの看板です!



ご相談は  0480-48-2322  「 風ある林整骨院 」


または下記のフォームをご利用下さい。

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