ロングフライトから起こった足の痛み

10月 16th, 2010



【 A.H さん 】 20代 女性

今年8月に初診で右足小指に痛みを訴え来院。
数ヶ月前に足を怪我した際、他院にて強い固定具( サポーター状 )で
一ヶ月半程度の固定により、足底筋の筋力低下・足のアーチの
形状変化を伴い疲れやすく、痛みを誘発する様になっていた。

足のアーチには衝撃を吸収してバランスを取る役目があります。


治療は足のアーチ形成と関節軸をあわせる事で、数回の治療で症状の緩和は
見られましたが、完全に消失とまではいかなく私自身は納得がいかなかった。

3回目の治療時に患者様から、以前大学の卒業旅行で
ヨーロッパまでの飛行機の中、突然足が痛くなり
それ以来買い物やぶらぶら歩きをしていても10分もしない内に
痛みが出る様になってしまったと相談されました。

なにかあるとは思っていましたが、初診の問診時だけで拾えない事も
治療中のふとした話題から原因が見つかることもあります。


最初はエコノミー症候群 ( 血栓性静脈炎 ) かと思ったのですが
そこまではっきりした症状ではないようなので、おそらく普段から
緊張していた筋肉が気圧の変化でより締め付けられ
今回のような症状に発展したものと思われます。

症状をご説明して治療範囲をひろげ( 下腿~大腿~腰部 )バランスをとる
治療に切り替えました。

治療は昨日で6回目となります。

” 先日ディズニーランドに開園8時から閉園10時まで、とにかく沢山 
歩きましたが全く痛くならず疲れませんでした。ありがとうございました ”

という言葉を頂いた。

この一言が治療家として報われる、喜びの瞬間です!


エコノミークラス症候群
  【 静脈血栓塞栓症 】

  飛行機内などで長時間同じ姿勢を取り続けて
  発症することがよく知られており
  俗にエコノミークラス症候群と呼ばれます。
  ( 旅行者血栓症やロングフライト血栓症 )



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