ウォーキングも無理は禁物

3月 17th, 2011

ウォーキング

【 主婦 40代 】

2週間前から左膝と脚の後面に痛みを感じて
他の整骨院を受診されていた患者さん。

そこでは十日ほど治療を受け、左膝の症状は徐々に改善。 しかし別の部位
( 右膝 ・ 両股関節、足首~腰~頚 ) へと痛みが広がってしまった事で
不安になって当院に電話相談があった。

まず症状のことよりも、 「 元の先生にお話がいくのでは? 」
「 転院は、大丈夫ですか? 」 と、そちらの事がかなり
気になるようで

本人の意思で、自由に変えられますと告げ
「 転院してきた事も、こちらからお知らせする事はない 」
その事を納得して頂き、治療を引き受けさせて頂く運びとなった。


実は、患者様が他の治療院や病院へ転院されていく
経験は私もあります。

施術者にとっては苦い経験ですが、それは患者様が選ぶ事。

ですから、他院から転院されてくる患者さんの場合は
尚更、患者さんの訴えやお話を良く聞く事を心がけています。

特に 「 どのような説明のもとで、治療を行ってきたか?」
ここは当たり前ですが重要で、なかにはその症状に不適切では?

そう思われる施術や、やたらめったら骨格の矯正というか
骨の ” 音が鳴る ” ことを治療と思っておられる患者様もいます。


「 どのような施術を受けていたか?」 
当院では良くお尋ねしてから、治療プランをご説明させて頂いています。


今回は施術の問題というよりは、治療以前に事を発しているようでした。
原因は数ヶ月前から通っている ” ウォーキング教室 ”


運動不足の解消にとの事でしたが、歩行を見みみると、何ともぎこちなく固い動作。

お話を聞くと、アスリート系の講師のかたで
歩行を早めれば、ジョギング効果があると教えられたそうです。


「 走らず、” 無理に早く歩く動作 ”  」 をしてみてください。
かえって制約が多く、関節や筋肉に負担をしいる事があります。

もちろん運動経験豊富で、リラックスして行えば全く問題なかったでしょうが
急に運動をはじめ、かつ運動不足解消には頑張りすぎ。

このことが発端ではないかと患者様に説明し、膝の治療とあわせ
その方に合った自然な歩行となるよう ” バランスを調整 ” するように
関連する筋肉にも施術を施した。

また、無理に呼吸を止めてしまわないよう、リラックスしながら
運動するようにアドバイス。


当院へ受診して、約2週間。
数日前に1時間ほど歩いたそうで、患部は痛まなかった。
今は運動すると全体的に ” 心地よく “ 筋肉痛を感じるそうです。

運動不足解消は、” 頑張りすぎず ” 徐々に運動量を増やして下さい。 
なによりリラックスして取り組むことが、故障を起こさない秘訣ではないでしょうか。


ご相談は  0480-48-2322  「 風ある林整骨院 」


または下記のフォームをご利用下さい。

氏名 ( 必須 )

ふりがな ( 必須 )

郵便番号

都道府県 ( 必須 )

市町村 (例:幸手市○-○-○)

TEL

メールアドレス

ご職業

お問い合わせ内容


Comments

お気軽にコメントして下さい

Trackback URL

管理者の承認後に表示します。無関係な内容や、リンクだけで意見や感想のないものは承認しません。